クリエイター生活!

ゲームクリエイターの綾崎がクリエイターライフに役立つ情報を発信! © 2020 エンタメスタジオCre-eat

ゲーム会社で働きたい方へ。ゲーム会社に入る方法を語ってみる

ゲーム会社で働きたい方へ。ゲーム会社に入る方法を語ってみる
概要:現職ゲームプランナーの綾崎がゲーム会社に入る方法を語ってみます

※公開日2020年3月20日

 

 

こんにちは、綾崎あやめです

ゲームプランナーです

4年間ほどテキスト制作等をしています

 

この記事はこんな人に向けて書いています

 

・ゲーム会社への就職を考えている

・ゲーム会社で働いてみたい

・未経験だけど中途で入社したい

 

尚、僕の経歴は以下の通りです

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました

今回は、現役ゲームプランナーの立場から、ゲーム会社に入る方法を語ってみます 

 

 

 

 

 

 

大手ゲーム会社の新卒採用は高倍率

ゲーム会社の新卒採用は高倍率

 

有名ゲーム会社への入社はほぼ運

 

ハッキリ言って、新卒で大手ゲーム会社に入社するのはかなり厳しいです。なぜなら、入社倍率が非常に高いためです。

 

前提として、以下ゲーム会社への新卒入社は、厳しいと思っておいた方がよいです。 

 

・任天堂

・ソニー

・スクエアエニックス

・バンダイナムコ

・カプコン

・セガ

・コナミ

 

上記リストの中にある会社の人事部の方と話した際、新卒採用の倍率を聞いたことがあります。曰く、新卒採用の倍率は「100倍以上」とのことでした。

 

僕は新卒で大手ゲーム会社に入社しました。でも、新卒で大手ゲーム会社に入れたのは運だと思っています。なぜなら、少ない採用枠に何千人と応募があるためです。

 

新卒でゲーム会社を受ける場合、基本的には入社できたらラッキー程度で考えておいた方が良いです。落ちて当然と考えておけば、気持ちも楽になるので。

 

以下よりは、こうした激しい競争を避けて、ゲーム業界に入るための戦略を話します。とにかくゲーム業界に入りたい、という人のための方法になります。

 

 

面接対策などは以下記事を見て下さい。


 

 

 

 

 

戦略1 中堅・小さいゲーム会社を狙う

 

先ほど説明した通り、有名なゲーム会社は選考倍率が高いです。一方、中堅・小さいゲーム会社は、それほど選考倍率は高くないため、わりと入りやすいと思います。

 

選考倍率が高いかどうかを見分ける方法は、以下の通りです。

 

・各ゲーム会社の説明会の予約状況を見る

・予約が取れない日が多い場合⇒競争率:高

・予約の取れる日が多い場合⇒競争率:低

 

上記方法である程度見分けることができると思います。

 

ほかの穴場としては、つい最近ゲーム事業を始めた会社なども狙い目かもしれません。ほとんどの人に認知されていないため、もし見つけられたら、選考倍率はかなり低いと思います。

 

そういった意味では、ベンチャー企業とかも狙い目かなと思います。実際、新卒の頃、ベンチャー系のゲーム会社を1社受けて、内定をもらったことがあります。

 

 

▼ゲーム会社の雰囲気について




 

 

 

戦略2 デバッカーとして入社する

戦略2 デバッカーとして入社する

 

デバッカーとは、ゲームに不具合がないかどうかをチェックする職種のことです。例えば、以下のような作業をします。

 

・壁抜けのチェック

・コリジョンチェック

・パラメーターチェック

 

一つ一つの詳細は割愛します。要はゲームのバランスが崩れていないかどうか、進行不能になるようなバグはないか、そういった諸々を確認する仕事になります。

 

デバッカーの募集は、定期的に行われています。

 

応募要項は「ゲームを好きな人」ぐらいもので、そこまで厳しい選考はありません。個人的には、ゲーム業界に入るには一番手っ取り早い方法だと思っています。

 

デバッカーからゲームプランナーになる人も結構います。実際、身の周りにもそういった経歴の人はいます。デバッカーは、ゲームのバランスや仕様などを見る仕事になるため、ゲームプランナーに必要な感覚も養えると思います。

 

 

▼ゲームプランナーの労働環境




 

 

 

戦略3 インディーズゲームを作る

戦略3 インディーズゲームを作る

 

 

ゲームを作って、SteamやDLsiteなどで販売して、制作実績を作ってからゲーム会社を受けるのも手かなと思います。

 

実際、以下のような事例があります。

 

インディーズゲーム『DownWell』の作者:麓 旺二郎さんは、『DownWell』の制作実績から、任天堂に入社しています。

 

他にもこんな事例があります。

 

僕の勤めている会社には、インディーズゲームの展示会で作品に目を付けられて、スカウトされた人もいます。

 

 

ゲームが好きなら実際にゲームを作ってみるのも良いと思います。制作実績がないより、ある方がゲーム会社には入りやすくなると思います。実際、僕も会社に入る前にゲームを作っていました。 

 

 

▼ゲームプランナーの収入について

 

 

 

 

 

 

まとめ

チャットノベルの動向

 

以下ゲーム会社に入る方法のまとめです。

 

戦略1 中堅・小さいゲーム会社を狙う
戦略2 デバッカーとして入社する
戦略3 インディーズゲームを作る

 

 

 

 

 

▼関連記事一覧


 

 

 

▼綾崎あやめ Twitter