クリエイター生活!

ゲームデザイナー5年目となる綾崎あやめです。 ゲーム業界への就職、クリエイターの生活、創作に役立つ情報について発信します。 © 2020 エンタメスタジオCre-eat

ゲーム会社は楽しい? つまらない? つらい?

ゲーム会社は楽しい? つまらない? つらい?
概要:現職ゲームプランナーの綾崎がゲーム会社で働くことについて語ってみます

※公開日2020年3月20日(更新日2020年4月20日)

 

 

こんにちは、綾崎あやめです

ゲームプランナーです

4年間ほどテキスト制作等をしています

 

この記事はこんな人に向けて書いています

 

・ゲーム会社への就職を考えている

・ゲーム会社で働いてみたい

・未経験だけど中途で入社したい

 

尚、僕の経歴は以下の通りです

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました

今回は、現役ゲームプランナーの立場から、ゲーム会社で働くことについて語ってみます

 

 

 

 

創作を好きな人には楽しい環境

 

絵を描いたり、音楽を作ったり、企画書を書いたりなど、クリエイティブな活動を好きな人には、ゲーム会社は良い職場だと思います。

 

実際、僕はこんな感じで働いています。

 

・各種名称の作成(技名など)

・プレイヤーの企画書&仕様書作成

・プレイヤーアクションの調整

・各種発注対応(エフェクト、サウンドなど)

・実装物の確認

 

こんな感じで企画書・仕様書を書いて、プログラマー、デザイナーに共有して、日々、形にしていっています。

 

自分の考えた企画が実際にゲームに反映されるのは面白いです。

 

元々、僕は旅行を企画したり、文章を書いたりすることが好きだったので、ゲームプランナーという働き方は合っているなと思っています。

 

 

こんな人はゲーム会社に向いているかと。

 

・絵を描くことが好き

・できれば絵を描いて生活をしたい

・音楽を作ることが好き

・できれば音楽に携わって生活をしたい

・アイディアを出すことが好き

・企画や提案をすることが好き

 

▼ゲーム会社の雰囲気について


 

 

 

クリエイターには2種類のタイプがいる

 

一つ目はクリエイタータイプ

 

このクリエイタータイプは、皆で協力して一つの物を作っていくことが好きなタイプです。チーム作業に向いていると言えます。

 

体感としては、ゲーム会社にいるクリエイターの7~8割がこのタイプだと思います。

 

 

二つ目はアーティストタイプ

 

このアーティストタイプは「俺の作った物は最高!」というタイプです。皆で協力して作るというよりは、我が道を進みます。

 

歌手や画家のように独自の世界観を持っている人が多い印象なので、勝手にアーティストタイプと呼んでいます。

 

僕はどちらかというとアーティストタイプかなと思っています。ただ、ゲームプランナーとして働く場合、どうしても協力して進める必要があるため、仕事ではクリエイタータイプとして働いている感じです。

 

 

別にどちらが良いという話ではない

 

ゲーム会社には、どっちのタイプもいます。別にどちらのタイプが良いという話ではありません。

 

ただ、ゲーム会社に入る前に、自分がどっちのタイプかを把握しておいた方がいいと思います。なぜなら、アーティストタイプの場合、ゲーム会社に入社してから「やっぱり違った」となる可能性があるためです。

 

ゲーム会社に入ってから「やっぱり一人で作りたい」と思うようになると、チームでのゲーム作りは精神的にキツイと思います。

 

尚、僕はそのへん割り切っています。仕事では協力してゲーム作りをしています。自分のやりたい事は、ブログや電子書籍の方でやっています。

 

もし、これからゲームプランナーを目指したいという人は、以下記事も見てみて下さい。

 

 

▼ゲームプランナーになる方法について

 

 

 

結論:ゲーム会社は向き不向きがある

 

これがゲーム会社勤務5年目の僕の結論です。

 

「俺は俺の世界観を表現するんだ!」というアーティストタイプの場合は、ゲーム会社に入ってから「あれ、やっぱり違う」となることがあります。それが理由で退職している人も見ます。

 

でも、「やっぱり違ったなー」って思ったら、すぐ退職するのでもよいかなと。結局、一回やってみないと分からないので。

 

一番よくないのは「我慢して続けること」かなと思います。

 

 

どうしても自分でやりたい事がある人は、僕のように、プライベートで電子書籍を作ったりブログを作ったりなど、プライベートの方で表現するのもありかなと思います。

 

ゲームプランナーに興味のある方は、一度リクナビに登録してみて、どんな求人があるのか見てみてください。(メジャーどころで案件が多いので)

 

 

 

 

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