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ゲーム会社のインターンシップは行くべきか?

ゲーム会社のインターンシップは行くべきか?
概要:現役ゲームプランナーの綾崎がゲーム会社のインターンシップに行くべきかを語ります

※公開日2020年3月25日(更新日2020年4月27日)

 

 

こんにちは、綾崎あやめです。

本業はゲームプランナーです。

プレイヤー制作とテキスト制作等について4年間ほど行っています。

※ライトノベルも出版しました

 

 

Youtubeチャンネルもやっているので、ぜひ遊びに来て下さい! 動画内容は、基本的に料理・雑談・ルーティンなどVlog形式の内容になっています。

 


[Vlog]休日ルーティン 28歳ぼっち孤独な給料日の昼

 

 

この記事はこんな人に向けて書いています。

 

・ゲーム会社のインターンに行くつもりだ

・ゲーム会社のインターンに行くか迷っている

・ゲーム会社のインターンに興味がある

・インターンのメリットが気になる

 

尚、僕の経歴は以下の通りです。

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました。

今回は、現役ゲームプランナーの立場から、「ゲーム会社のインターンシップは行くべきかどうか」を語ります。

 

 

 

 

 

そもそもインターンシップとは

 

インターンシップとは、以下の通りです。

 

・数日~数カ月の間、実際に会社に行って、グループワークまたは実務などをすることで、会社の雰囲気や仕事内容を知るための機会のこと

 

インターンはどこで募集している?

 

インターンシップは、各会社個別で開催しています。会社名+インターンシップで検索して下さい。

 

募集がある場合は、企業HPや就活サイトから、インターンシップの申し込みをできます。

 

インターンシップは必ずしも募集している訳ではありません。企業によってはインターンシップをしていない所もあります。

 

インターンでは何をするの?

 

インターンシップの内容は、各企業によってそれぞれ違います。よくあるのは、以下の通りです。

 

・インターン生同士である物事について数日間議論する。最終日にチームとして考えや意見を発表提案する

 

・実際に会社の一部業務を体験する。言ってみれば、アルバイトみたいなものです。簡単な業務です。アルバイト代も出ます。

 

以上、ざっくりインターンシップの概要を話しました。次からは、ゲーム会社のインターンシップの特徴について話します。

 

 

▼ゲーム会社の就職対策について

 

 

ゲーム会社のインターンは何するの?

 

ゲーム会社のインターンシップは、基本的に以下の事をします。

 

チームを組んで一本のゲームを作る

 

いわゆるゲームジャムみたいなものです。1~2日間という短い期間の中で、インターン生同士でチームとなって、一本のゲームを作ります。

 

主な内容としては以下の通りです。

 

・チームは、ゲームプランナー志望、プログラマー志望、デザイナー志望で構成されます

⇒経験的にはゲームプランナー1名、プログラマー2~3名、デザイナー2~3名くらいで1チームになる事が多いです。もちろん規模によります。

 

・会社から「今回作成するゲームのお題」を提示されます。

⇒お題は「四字熟語」が多いです。「一網打尽」とか「四面楚歌」とか。

 

・エンジンはUnityもしくはUnrealを使うことが多い

⇒基本はこのどちらかしか使わないと思います。社内制のエンジンはインターンでは使わせないです。社外秘になるので。

 

大体、こんな感じでチーム一体となって一本のゲームを作ります。

 

 

作ったゲームは社員に評価される

 

通常、作ったゲームは、社員などに点数を付けられて、順位を決められることもあります。

 

優勝チームには、ゲームやゲームグッズが与えられたり、一部面接の免除がなされたりします。

 

ゲーム会社のインターンの中には、参加者全員に給与を渡す会社もあります。某スマホゲー会社とか。アルバイト代も稼ぎたいという人は探してみるといいかも。

 

 

 

▼ゲーム会社の雰囲気について


 

 

結論:行った方がメリットはある

 

インターンシップは、必ずしも行く必要はないです。ただ、行った方がメリットはあるかなと思います。

 

理由は以下の通りです。

 

・ゲームの制作実績を作ることができる

⇒ゲーム会社のエントリーシートの「ゲーム制作経験」の欄を埋めることができます。

 

・一部面接の免除やゲームグッズ等を貰えたりする

⇒良いゲームを作れれば、面接を免除して貰えたり、ゲームグッズを貰えたりします。実際、僕もインターンシップで1社から声をかけてもらったことがあります。

 

・アルバイト代を出してくれるところもある

⇒ゲーム会社によっては、一日8000円支給とかもあるので、お小遣い稼ぎしつつ社会勉強もできます。

 

といった感じで、行ける人は行ってみてはぐらいの温度感です。

 

行かないからといって不利になるということはないです。実際、僕も就職した会社にはインターンで行っていませんので。それでは~

 

尚、就職活動に当たって、少しでもゲームプランナーの考え方について勉強をしたい方は、以下の1冊を読んでおけば大丈夫だと思います。

 

ゲームの企画の立て方についてよく書かれている本になっています。

 

 

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