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ゲームデザイナー5年目となる綾崎あやめです。 ゲーム業界への就職、クリエイターの生活、創作に役立つ情報について発信します。 © 2020 エンタメスタジオCre-eat

ゲーム業界でライターになる方法

ゲーム業界でライターになる方法
概要:現役ゲームプランナーの綾崎がゲーム業界でライターになる方法を語ります。

※公開日2020年3月29日(更新日2020年4月27日)

 

 

こんにちは、綾崎あやめです。

ゲームプランナーです。

4年間ほどテキスト制作等をしています。

 

この記事はこんな人に向けて書いています。

 

・ゲームのテキストを書きたい

・ゲームのシナリオを書きたい

・ゲームの文章制作に携わりたい

 

尚、僕の経歴は以下の通りです。

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました。

今回は、現役ゲームプランナーの立場から、「ゲーム業界でライターになる方法」を語ります。

 

 

 

 

 

 

未経験の場合はアルバイトから入るのが一番早い

 

通常、ゲーム会社のライターの正社員募集は「実務経験2~3年以上」または「商業ゲームの制作経験」を求められます。

 

とはいえ、商業ゲームの制作経験なんて、ゲーム業界で働いていない人にはほぼ無いと思います。

 

そこで、手っ取り早く実務経験を付ける方法としては、アルバイトから始めるです。

 

 

ゲーム会社 ライター アルバイトで検索すれば、たくさん募集がヒットします

 

特にベンチャー系のスマホゲー会社は、人手が足りないため、盛んに求人をしています。

 

ライターに興味がある人にとっては、今はゲーム業界にだいぶ入りやすい環境だと思います。

 

 

▼ゲーム会社の雰囲気について


 

 

 

ライターの時給は900~1500円くらいが相場

 

未経験からシナリオライターのアルバイトをする場合は、相場的には大体900~1500円くらいかなと思います。

 

実際に求人を覗いてみて下さい。都内の求人の相場は、大体そんな感じになっています。

 

 

商業ゲームの制作経験があるフリーランスの場合は、時給が跳ね上がります

 

フリーランスの場合は、相場的に時給2000~4500円くらいになります。

 

実際、僕が数社からオファーを貰った際の提示額は、月給40~55万くらいでした。時給換算にすれば、ざっくり3000円くらいでしょうか。

 

実務経験があれば、そこそこ稼げる感じになります。

 

 

▼ゲームプランナーの収入について



 

 

 

新卒でもライターになれるけど倍率は高い


もちろん新卒採用からライターになる方法もあります。

 

しかし、新卒からのライターの募集人数は極端に少ないです。一回の採用で数名くらいといった感じです。

 

この少ない枠に応募することになるので、自然と倍率は高くなります。

 

ライター専門としての募集はしていない会社もあります。その場合は、ゲームプランナーとして入社して、適正を判断されたのちに、テキスト制作をすることになります。

 

 

個人的には、新卒で専門ライターを目指すのは厳しいと思います。それよりは、もう少し採用枠のあるゲームプランナーを目指した方が受かりやすいと思います。

 

ゲームプランナーならテキスト制作の仕事も回ってきます。そこからシナリオライターになることも可能です。

 

実際、僕もゲームプランナーをしつつ、ゲームのテキストを書いています。

 

 

▼ゲームプランナーの働き方について 

 

 

 

結論:とりあえずバイトから制作実績を作ると良い

 

本格的にライターで生活しようと思うのであれば、まずはとにかく商業ゲームの制作経験を付けた方が良いと思います。

 

実務経験が2~3年くらいあれば、応募できる会社の数も増えます。何より収入も上がります。

 

もし本気でシナリオライター等になりたい場合は、アルバイトでも良いので、一回、商業ゲームを作ってみるのが手っ取り早いと思います。

 

実際に商業ゲームに携わってみることで、自分に向いているかどうかも判断できると思います。

 

以上、ゲーム会社のライターになる方法でした!

 

ゲームプランナーに興味のある方は、一度リクナビに登録してみて、どんな求人があるのか見てみてください。(メジャーどころで案件が多いので)

 

 

 

 

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