クリエイター生活!

ゲームデザイナー5年目となる綾崎あやめです。 ゲーム業界への就職、クリエイターの生活、創作に役立つ情報について発信します。 © 2020 エンタメスタジオCre-eat

《創作に役立つ》クリエイターにオススメしたい映画【TIME、ミッション:8ミニッツ他】

《創作に役立つ》クリエイターにオススメしたい映画【TIME、ミッション:8ミニッツ他】
概要:現役ゲームプランナーの綾崎が「クリエイターにオススメしたい映画」について紹介します。

※公開日2020年4月24日(更新日4月27日)

 

 

こんにちは、綾崎あやめです。

本業はゲームプランナーです。

プレイヤー制作とテキスト制作等について4年間ほど行っています。

※ライトノベルも出版しました

 

 

Youtubeチャンネルもやっているので、ぜひ遊びに来て下さい! 動画内容は、基本的に料理・雑談・ルーティンなどVlog形式の内容になっています。

 


[Vlog]休日ルーティン 28歳ぼっち孤独な給料日の昼

 

 

この記事はこんな人に向けて書いています。

 

・クリエイターとしてネタを増やしたい

 

・創作に役立ちそうな知識&設定を集めたい

 

・クリエイターがどんな作品を見ているのか知りたい

 

尚、僕の経歴は以下の通りです。

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました。

今回は、現役ゲームプランナーの立場から、「クリエイターにオススメしたい映画」について語ります。

 

 

 

 

 

 

時間=通貨となった世界を描いた作品「TIME(タイム)」【設定が面白い】


以下あらすじです。

 

科学の進化によって老化を克服した近未来。

そこでは“時間"が“通貨"となり世界を支配していた。

人間のデフォルトの寿命は25歳。

余命(時間)は労働により稼がなければならなかった

 

街は“タイムゾーン"という境界線により、

貧困層区域と富裕層区域に明確に分けられた。

 

貧困層の青年ウィルは、ある日、ある男から100年の時間を貰う。

しかし、それにより、殺人容疑を掛けられる。

余命(時間)を削った逃亡生活が始まる──

 

あらすじについては、大体こんな感じです。尚、予告については、以下の通りです。

 

 

本作の面白い点は以下の通りです。

 

時間=通貨という設定が斬新

 

スーパーに行って買物をする場面があるんですが、そこでの日常の風景の描き方が凄いです。「肉1点5時間、水1点3時間、サラダ1点2時間、計10時間になります」という感じで会計が進んでいきます

 

さらっと日常のように描いているけど、コレめっちゃ怖くないですか? 会計を済ませる度、残りの寿命が減っていくんですよ。

 

嫌すぎるけど、でも、現実社会も同じ感じかなと思ったり。労働時間をお金に変えている訳で。

 

斬新な設定にした場合は、日常生活を描いただけでも面白くなる、ということを教えてくれている作品だと思いました。

 

現在、動画配信サービス「U=NEXT」にて、31日間無料で見放題という期間限定のキャンペーンをしているので、ぜひ活用してみて下さい。

※無料期間中に解約すれば、お金は掛かりません。

 

 

爆弾を解除するまで爆発がループする「ミッション:8ミニッツ」

 

以下あらすじです。※Amazonの説明文より引用

 

「乗客全員死亡」のシカゴ列車爆破事件。

「乗客の死の<8分前>の意識に潜入し、犯人を割り出せ」

 

 

任務を遂行するのは、

米軍エリート、コルター・スティーヴンス大尉。

 

タイムリミットは8分

他人の肉体を利用して、爆発阻止に動く。

しかし、次の瞬間、爆発が起きる。

また繰り返される次の<8分間>

 

少しずつ犯人に近づいていくコルター。

だが、そのミッションには<禁断の真実>が隠されていた

 

あらすじについては、大体こんな感じです。尚、予告については、以下の通りです。

 

 

本作の面白い点は、以下の通りです。

 

爆弾解除+ループというハラハラドキドキする組み合わせ

 

爆弾解除物の一番の面白さは「もう爆発しそう、早く解除しないと……ヤバイ」という時間的制限だと思っています。

 

しかし、本作では、そこに「ループ」という要素を足すことで、この爆弾解除特有のドキドキ感が何度も訪れるようになっています

 

正直、観ていて「早く爆弾を見つけろ……」「うわ、今回もダメだ。でも、次は見つけろよ……」とのめり込みながら観てしまいました。

 

クリエイターにとっては非常に勉強になる映画だと思っています。

 

既存の要素と既存の要素を組み合わせるだけでも、新しい作品を作れる、ということを分からせてくれる作品になっています。

 

 

クリエイターにとって他作品を見ることは大事

 

僕は、ゲームプランナーをしています。

 

ゲームプランナーは、0から新しい物を生み出す必要があります。そのため、とにかくネタを出さなければなりません。

 

とはいえ、この話は、ゲームプランナーだけに限った話ではない、と思います。

 

イラストレーターなら数種類のラフイラストを書くこともあれば、映像系のクリエイターでも何パターンか映像を作ることもあると思います。

 

ネタを出さなければいけないのは、ほとんどのクリエイターにとって当てはまることだと思います。

 

ネタを出すには、引き出しを増やすしかないと思っています。漫画、アニメ、映画などの鑑賞は、そうした引き出しを増やしてくれます

 

ぜひ、色々な作品に触れて、一緒に面白い物を作っていきましょう!

 

 

以上、 クリエイターにオススメしたい映画でした。 

 

 

 

▼クリエイターを目指している人へ【色々参考になると思います】


 

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