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クリエイターにオススメしたい映画【ドント・ブリーズ、ナイトクローラー他】

《創作に役立つ》クリエイターにオススメしたい映画【ドント・ブリーズ、ナイトクローラー他】

概要:現役ゲームプランナーの綾崎が「クリエイターにオススメしたい映画」について紹介します。

※公開日2020年4月26日(更新日4月27日)

 

 

こんにちは、綾崎あやめです。

本業はゲームプランナーです。

プレイヤー制作とテキスト制作等について4年間ほど行っています。

※ライトノベルも出版しました

 

 

Youtubeチャンネルもやっているので、ぜひ遊びに来て下さい! 動画内容は、基本的に料理・雑談・ルーティンなどVlog形式の内容になっています。

 


[Vlog]休日ルーティン 28歳ぼっち孤独な給料日の昼

 

 

この記事はこんな人に向けて書いています。

 

・クリエイターとしてネタを増やしたい

 

・創作に役立ちそうな知識&設定を集めたい

 

・クリエイターがどんな作品を見ているのか知りたい

 

尚、僕の経歴は以下の通りです。

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました。

今回は、現役ゲームプランナーの立場から、「クリエイターにオススメしたい映画」について語ります。

 

 

 

 

 

 

閉ざされた暗い密室の中、追われる恐怖を描いた作品「ドント・ブリーズ」


映画「ドント・ブリーズ」あらすじ

 

三人組の強盗。

彼らは、地下室に大金を隠していると

噂される孤独な盲目の老人宅へ向かう。

 

「相手は目が見えない。簡単に盗み出せるはずさ」

そう思っていた……

 

しかし、忍び込んだ部屋の中にいたのは、

どんな音も聞き逃さない超人的な聴覚を持つ老人だった。

 

逃げられないように閉ざされた暗い部屋。

銃を片手に迫り来る盲目の老人。

「息を潜めろ、音を立てれば、殺される」

 

彼らはここから無傷で出られるのか……

 

映画「ドント・ブリーズ」予告

 

 

本作の見所は「音を立ててはいけない恐怖」

 

本作の見所は、なんといっても「音を立ててはいけない恐怖」です。

 

相手は、盲目ゆえ、耳が異常に発達しています。少しでも物音を立てれば、すかさず銃弾が飛んできます。

 

例えば、床に携帯電話を落としてしまう場面があります次の瞬間、盲目の老人は、音のする方へゆっくり銃口を向け、携帯電話を撃ちます

 

何が怖いって、こんなヤツを相手に、音を立てずに閉ざされた暗い部屋の中から脱出しなければならない所です。

 

もちろん、音を立てれば、すぐに追って来ます。正直、怖すぎます。

 

現在、動画配信サービス「U=NEXT」にて、31日間無料で見放題という期間限定のキャンペーンをしているので、ぜひ活用してみて下さい。

※無料期間中に解約すれば、お金は掛かりません。

 

 

尚、本作は、いわゆる「SAVE THE CATの法則―本当に売れる脚本術」で言う「家の中のモンスター」という設定を利用した作品になっています。

 

クリエイターの方は、ぜひ、この構造を学んでみて下さい。詳細については、以下の通りです。


物語の作り方を学びたい方は、以下書籍をオススメします。

 

サスペンス+職業物という異端な作品「ナイト・クローラー」

 

映画「ナイトクローラー」あらすじ

 

その日ぐらしのルーは、ある日、ある事故現場を目撃する。

そこで、ある職業の存在を知る。

それは、テレビ局に過激な映像を売るパパラッチの仕事だった。

 

ルーは、早速、ビデオカメラを片手に夜のロサンゼルスを這い回る。

次々に生々しい悲惨な映像を売り込むルー。

その過激な映像は、次第に評価されていく。

 

しかし、高視聴率を狙うテレビ局の要望は、さらにエスカレートしていく。

ルーは、テレビ局の要望に応えるため、遂に一線を超える──

 

映画「ナイトクローラー」予告

 

 

本作の見所は「徐々に過激化する主人公」

 

普通、職業物といえば、その職業ならではの日常を描きつつ、困難や苦悩を描いた作品が多いと思います。

 

しかし、本作では、カメラマンとして売れるためには、どんな汚い事でもするサイコパスの恐怖を描いています。

 

正直、観ていて「うわ、ここまでするのかよ……」「イカれてるな……」と引きながら観てしまいました。

 

既存の要素と既存の要素を組み合わせるだけでも、新しい作品を作れる、ということを分からせてくれる作品になっています。

 

 

クリエイターにとって他作品を見ることは大事

 

僕は、ゲームプランナーをしています。

 

ゲームプランナーは、0から新しい物を生み出す必要があります。そのため、とにかくネタを出さなければなりません。

 

とはいえ、この話は、ゲームプランナーだけに限った話ではない、と思います。

 

イラストレーターなら数種類のラフイラストを書くこともあれば、映像系のクリエイターでも何パターンか映像を作ることもあると思います。

 

ネタを出さなければいけないのは、ほとんどのクリエイターにとって当てはまることだと思います。

 

ネタを出すには、引き出しを増やすしかないと思っています。漫画、アニメ、映画などの鑑賞は、そうした引き出しを増やしてくれます

 

ぜひ、色々な作品に触れて、一緒に面白い物を作っていきましょう!

 

 

以上、 クリエイターにオススメしたい映画でした。 

 

 

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