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ゲームデザイナー5年目となる綾崎あやめです。 ゲーム業界への就職、クリエイターの生活、創作に役立つ情報について発信します。 © 2020 エンタメスタジオCre-eat

クリエイターにオススメしたい映画【エンド・オブ・トンネル、ラスベガスをぶっつぶせ】

《創作に役立つ》クリエイターにオススメしたい映画【エンド・オブ・トンネル、ラスベガスをぶっつぶせ】

概要:現役ゲームプランナーの綾崎が「クリエイターにオススメしたい映画」について紹介します。

※公開日2020年4月28日

 

 

こんにちは、綾崎あやめです。

ゲームプランナーです。

プレイヤー制作とテキスト制作等について4年間ほど行っています。

 

この記事はこんな人に向けて書いています。

 

・クリエイターとしてネタを増やしたい

 

・創作に役立ちそうな知識&設定を集めたい

 

・クリエイターがどんな作品を見ているのか知りたい

 

尚、僕の経歴は以下の通りです。

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました。

今回は、現役ゲームプランナーの立場から、「クリエイターにオススメしたい映画」について語ります。

 

 

 

 

 

 

完璧な銀行強盗計画の乗っ取りを企てる作品「エンド・オブ・トンネル」


以下あらすじです。

 

孤独な車椅子生活の主人公ホアキン。

徐々に金も底をつき、家の2階を貸し出すことに。

そうして住み始めたのは、一人の母と一人の子。

 

しかし、その日から、地下室で複数の奇妙な音を耳にする。

「今夜、金庫の下に忍び込む」

それは、綿密に計画された完璧な銀行強盗計画だった。

 

計画を知ったホアキンは、ある計画を企てる。

銀行強盗犯からの現金強盗計画──

今、命を賭けた危険な金の奪い合いが始まる。

 

あらすじについては、大体こんな感じです。

尚、予告については、以下の通りです。

 

 

本作の面白い点は、以下の通りです。

 

本作の見所はなんといっても「裏をかき、出し抜く所」です

 

銀行強盗の計画を知っているのは、主人公のホアキンしかいません。ホアキンは、夜な夜な地下室から聞こえてくる強盗犯たちの計画を盗み聞きします。

 

ホアキンは「いつ、どこで、どのように、銀行強盗が行われるのか」を知ります。そこで、その計画を利用して、強盗犯から金を奪う計画をします。

 

例えば、家の地下から銀行の地下まで続く地下トンネルに細工を施したり、強盗犯の仲間の一人をそそのかしたり等します。

 

こうして完璧な銀行強盗計画の裏をかいていく場面が観ていて、面白いと思いました。

 

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※無料期間中に解約すれば、お金は掛かりません。

 

 

天才的な頭脳でラスベガスのカジノ攻略に挑む作品「ラスベガスをぶっつぶせ」

 

以下あらすじです。

 

マサチューセッツ工科大学の学生ベンには、ある才能があった。

──天才的な数学力。

 

その才能を買われ、あるチームに誘われる。

「ようこそラスベガスへ。さぁ、一財産を稼ぐぞ」

そのチームとは、カジノ攻略のために集められた天才的頭脳集団だった。

 

いま、一世一代の大博打の攻略が始まる──

 

あらすじについては、大体こんな感じです。

尚、予告については、以下の通りです。

 

 

本作の面白い点は、以下の通りです。

 

本作の見どころは、なんといっても、「頭脳でギャンブルを制する所」です

 

本作では、ギャンブルの一種「ブラックジャック」を行います。

 

ブラックジャックとは、通常、プレイヤー、ディーラーに分かれて、勝負を行います。つまり、ディーラーは、プレイヤーが複数いる場合、複数のプレイヤーと同時に勝負をすることになります。

 

各プレイヤーの目標は、21を超えないように、手持ちのカードの点数の合計を21に近づけることです。

 

最終的に、その点数がディーラーの点数より高ければ、勝利となります。

 

本作では、このブラックジャックの必勝法として「カード・カウンティング」を行います

 

※カード・カウンティングとは、場に出た全てのカードを暗記することで、ディラーの手の内を推測する方法のこと。

 

主人公たちは、チームプレイを利用して、このカードカウンティングを完璧に行い、ラスベガスのカジノを攻略しようとします。この頭脳戦がとにかく面白い。

 

いわゆる物語の構造「魔法のランプ」を捻って作ったんだと思います。詳細については、以下記事を見てみてください。

 

 

クリエイターにとって他作品を見ることは大事

 

僕は、ゲームプランナーをしています。

 

ゲームプランナーは、0から新しい物を生み出す必要があります。そのため、とにかくネタを出さなければなりません。

 

とはいえ、この話は、ゲームプランナーだけに限った話ではない、と思います。

 

イラストレーターなら数種類のラフイラストを書くこともあれば、映像系のクリエイターでも何パターンか映像を作ることもあると思います。

 

ネタを出さなければいけないのは、ほとんどのクリエイターにとって当てはまることだと思います。

 

ネタを出すには、引き出しを増やすしかないと思っています。漫画、アニメ、映画などの鑑賞は、そうした引き出しを増やしてくれます

 

ぜひ、色々な作品に触れて、一緒に面白い物を作っていきましょう!

 

 

以上、 クリエイターにオススメしたい映画でした。 

 

 

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