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クリエイターの今後の働き方は変わると思う話【2020年】

クリエイターの今後の働き方は変わると思う話【2020年】
概要:ゲームプランナーの綾崎が現在の制作現場から感じている「今後のクリエイターの働き方」について語ります。

※公開日2020年5月10日

 

 

こんにちは、綾崎あやめです。

本業はゲームプランナーです。

プレイヤー制作とテキスト制作等について4年間ほど行っています。

※ライトノベルも出版しました

 

 

Youtubeチャンネルもやっているので、ぜひ遊びに来て下さい! 動画内容は、基本的に料理・雑談・ルーティンなどVlog形式の内容になっています。

 


[Vlog]休日ルーティン 28歳ぼっち孤独な給料日の昼

 

 

この記事はこんな人に向けて書いています。

 

・クリエイターに興味がある方

 

・これからクリエイターを目指す方

 

・現在クリエイターをしている方

 

尚、僕の経歴は以下の通りです。

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました。

今回は、ゲームプランナーの綾崎が現在の制作現場から感じている「今後のクリエイターの働き方」について語ります。

 

 

 

 

 

 

5Gの普及とリモートワークの加速の流れ

 

今までの労働形態は、所属する企業に出社して、皆で顔を合わせて働く、というのが一般的でした。

 

しかし、2020年いま現在流行している疫病の登場によって、そうした労働形態に一つの問題点があることが明らかになりました。

 

それは不測の事態に対応できないという問題

 

企業に出社して働く労働形態は、あくまで出社できることを前提とした働き方になります。

 

しかし、今回の疫病のように、危機的状況においては出社はほぼできません。

 

これは、今回だけのことではない、と思っています。今後、自然災害あるいは人為災害など、不測の事態はいくらでも想定できます。

 

そうした不測の事態に陥る度、企業活動を止めていたら、企業はどんどん倒産していくと思います。

 

今回は、政府の施策により、一応の救済策が取られています。しかし、今後はどうなるか分かりません。

 

企業は、今後、急速にリモートでも働ける環境整備に努めると思います。出社しなくてもいい環境づくりをしていくでしょう。

 

実際、ゲーム制作の現場でも、Zoom、Teamsなどリモートワークに向けた準備を進めています。

 

 

クリエイターの働き方は、こうした理由から、今後かわっていくと思います。じょじょに、在宅という働き方が選択肢として増えていくでしょう。

 

 

 

 

個人の意識も変わる。一社の企業頼りは危険だと気づく


今回の疫病の登場は、企業の労働環境の危うさ・脆さを露にした一方、個人の働き方についての意識も変えると思っています。

 

一つの企業に頼っているともろに影響を受けてしまう

 

一社だけからの収入しかないと、問題が発生して企業活動が止まった際、自分の収入も途絶えてしまう危険があります。

 

実際、業種によっては、そうした影響を受けている人たちもいるかと思います。

 

 

このことに危機意識を覚えた人たちから、じょじょに動きはじめると思います。

 

具体的には、1本の仕事で生計を立てるというよりは、複数の仕事で生計を立てていく流れになると思います。

 

実際、僕がゲーム制作の現場にいて、いま感じていることは「軸が一つあった上で、そこから横展開して、幅を広げていくことがこれから大事になりそうだ」ということです。

 

僕の場合は、手持ちの手札に「文章制作」「企画力」「ゲーム・動画制作」の3枚のカードがあるので、その手札を使って、横に展開しています。

 

ゲーム制作の仕事をしつつ、ブログを書いたり、ライトノベルを書いたり、Youtubeをしたりなど。

 

最後に、ダーウィンの名言を引用して、終わりたいと思います。

 

生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである

 

 

※この疫病が早く終息することを願っております。また、いち早く経済が良くなることを

 

 

 

 

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