クリエイター生活!

現役ゲームクリエイターの視点から「最新のエンタメ業界情報」「クリエイターの生活×仕事」 について毎日発信中!

eスポーツの市場規模は2023年には150億円超!?

eスポーツの市場規模は2023年には150億円超!?

概要:「eスポーツの市場規模は2023年には150億円超!?」という話。

 

 

プロフィール:わたなべ りょう 

f:id:Toaru-GameDesigner:20201026214250p:plain

 

▼略歴
・明治大学政治経済学部卒

・株式会社カプコンに4年半勤務

・ゲームプランナー/アクションプランナー

・フリーランスとして独立

・特技は「テコンドー」「カポエイラ」

 

▼制作実績

・モンスターハンター ライズ

・モンスターハンター エクスプロア

・小説「LANCASTER《ランカスター》」

 

当ブログは、現役ゲームクリエイターの視点から、 以下情報について発信するブログとなります。

 

・最新のエンタメ業界に関するニュース

・クリエイターのライフスタイル×ワークスタイル

 

尚、下記ラジオでは、エンタメ業界に関する最新情報についていち早く発信中!

 

 

 

盛り上がっていくeスポーツ市場

 

最近、Twitterにて、eスポーツの市場規模に関するツイートをしました。

 

 

eスポーツ熱いねぇ。ワクワクする。

 

eスポーツ市場規模は、KADOKAWA Game Linkageのレポートによれば、以下推移になる見込みとのこと。

 

2020年:76億2500万
2021年:91億7100万
2022年:122億2150万
2023年:153億3340万

 

eスポーツ市場が拡大すれば、それに伴い、プロゲーマーの数も増えるかと。

 

出典:KADOKAWA Game Linkage

 

 

ちょっと詳しく解説していきます。

 

2020年から2023年までの年間平均成長率は約26%予測

 

CAGR(年間平均成長率)26%って凄まじい成長率ですね……

 

銀行業界のCAGRが約5%と言われています。

 

つまり、成長率だけで見れば、銀行業界の約5倍ですよ、約5倍。

 

eスポーツの開催タイトル数も年々増加傾向にあります。

 

例えば、以下の通りです。

 

・ストリートファイターV

・スマブラ

・シャドウバース

・PUBG

・League of Legends

・クラッシュ・ロワイヤル

 

上記eスポーツは、eスポーツの中でも、とりわけ有名なeスポーツタイトルになります。

 

今後は、5Gによる高速通信の普及に伴い、モバイルゲームのeスポーツも増えていくと予想できます。

 

 

 eスポーツファンの数は2023 年には1215 万人まで成長

 

eスポーツファンの数は、KADOKAWA Game Linkageのレポートによれば、2019年時点で483万人とのことです。

 

2023年には、1215万人になるとのことです。

 

eスポーツの視聴者が増えれば、当然、eスポーツに広告を出したい企業も増えてくると思います。

 

広告を出したい企業が増えれば、eスポーツ業界の広告収入も増えます。

 

広告による収益だけではありません。

 

観戦者が増えれば、会場内のフード、ドリンク、グッズ等の収入増加も期待できます。

 

 

今後プロゲーマーの数も増えていく

 

今後は、プロゲーマーの数も増えていくと思っています。

 

理由としては、先述した通り、今後eスポーツ市場が拡大していくと予想できるためです。

 

いま現在は、プロゲーマーとして食べていける人の数はまだ少ないと思います。

 

しかし、今後、eスポーツの市場拡大と共に、プロゲーマーの枠も増えていくことでしょう。

 

その中には、きっと新たに注目を集めるプロゲーマーが出てくるはずです。

 

そうなれば、プロゲーマーのプレゼンスも高まっていくと思います。

 

今後のeスポーツ市場に期待です!

 

 

小説「LANCASTER《ランカスター》」:試し読み

 

小説「LANCASTER《ランカスター》」とは、筆者がシナリオ担当として描いたダークファンタジー小説のことです。

 

あらすじについては、以下の通りです。

 

その男、死ぬ度に、思い出す度に、強くなる――

 

ある日、現代からタイムスリップした一人の男。

目が覚めると、そこは中世暗黒時代、百年戦争の地だった。

生きて再び現代に戻る条件はただ一つ。

あらゆる願いを叶える《奇蹟の円環》を手に入れる事――

生死を賭した中世ダークファンタジー剣戟譚、開幕!!

 

▼小説プラットフォーム「エブリスタ」にて一部無料公開中!

  

▼書籍購入