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漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・二つ名一覧

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漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名一覧
概要:漫画『CLAYMORE(クレイモア)』に登場するキャラクターの異名について紹介!

 

 

 

 

 

漫画・小説・ゲームのネーミングに役立つ参考資料

 

▼本書の特徴

・「炎」「武器」「神話」などカッコイイ単語をピックアップして、外国語翻訳してくれている

・「剣」「槍」等ひとつの単語に対して、複数の外国語翻訳を提示してくれている

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名①:幻影のミリア

 

組織No.6の戦士ミリアは、瞬間的な妖力の急上昇を利用した瞬間高速移動を利用することで、敵を翻弄する戦い方を得意とした。

 

そのため、「幻影のミリア」と呼ばれるようになった。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名②:神眼のガラテア

 

組織No.3の戦士ガラテアは、極めて高い妖気の感知能力を駆使することで、遠く離れた場所からでも相手の居場所を感知することができた。

 

また、相手の妖気と同調することで、意のままに相手を操ることができた。

 

そのため、「心眼のガラテア」と呼ばれるようになった。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名③:漣のオフィーリア

 

組織No.4の戦士オフィーリアは、剣を上下に高速振動させることで、まるで漣のように、捉え所のない斬撃を放つことができた。

 

しかし、その技を見て生き残った者はいないため、「漣のオフィーリア」という異名は自称に留まる。

 

尚、異名の作り方について気になる方は、以下記事を見てみてください。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名④:風斬りのフローラ

 

組織No.8の戦士フローラは、「剣を抜き、振り、再び納める」という極めて単純な動作について超高速に行うことで、抜き身すら見せない神速の斬撃を放つことができる。

 

そのため、「風斬りのフローラ」と呼ばれた。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑤:双剣のウィンディーネ

 

組織No.11の戦士ウィンディーネは、妖力解放による筋力増強を駆使することで、二本の大剣を使用した戦闘を行うことができた。

 

そのため、「双剣のウィンディーネ」と呼ばれた。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑥:微笑のテレサ

 

歴代最強の戦士テレサは、あらゆる戦闘において、一切の妖力解放を必要とせず、余裕を浮かべた表情で敵を斬り伏せた。

 

その様子から「微笑のテレサ」と呼ばれた。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑦:高速剣のイレーネ

 

組織No.2の戦士イレーネは、片腕のみの妖力完全開放を可能にすることで、一瞬にして数多の斬撃を放つことができた。

 

そのため、「高速剣のイレーネ」と呼ばれた。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑧:膂力のソフィア

 

組織No.3の戦士ソフィアは、妖力解放をすることで、凄まじい膂力を発揮することができた。

 

そのため、「膂力のソフィア」と呼ばれた。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑨:疾風のノエル

 

組織No.4(?)の戦士ノエルは、素早い身のこなしを得意としたため、「疾風のノエル」と呼ばれた。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑩:羽持ちのアナスタシア

 

組織No.7の戦士アナスタシアは、周囲に自身の髪の毛を張り巡らせることで、髪の毛を足場にして宙を舞って戦うことができた。

 

そのため、「羽持ちのアナスタシア」と呼ばれた。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑪:影追いのニーナ

 

組織No.9の戦士ニーナは、相手の妖気が消えるまで、追尾する刃を繰り出すことができた。

 

そのため、「影追いのニーナ」と呼ばれた。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑫:三つ腕のリヒティ

 

詳細不明。原作では、名称のみ登場。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑬:重剣のクロエ

 

詳細不明。原作では、名称のみ登場。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑭:天啓のシスティーナ

 

詳細不明。原作では、名称のみ登場。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑮:万有のルテーシア

 

詳細不明。原作では、名称のみ登場。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑯:赤壁のバイオレット

 

詳細不明。原作では、名称のみ登場。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑰:砂塵のアビゲイル

 

詳細不明。原作では、名称のみ登場。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』異名・呼び名・二つ名⑱:刎頸のレティシア

 

詳細不明。原作では、名称のみ登場。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』小ネタ:「誰だよてめーは いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ」

 

この台詞は、原作に登場するレイチェルと呼ばれる女戦士が西のリフルに対して言った言葉です。

 

そのワードの使いやすさから、ネットではスラングとして使用されるようになりました。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』小ネタ:最高におもしろい漫画だと思う

 

『CLAYMORE(クレイモア)』は、ダークファンタジー作品の中では、『ベルセルク』に並ぶ名作だと思っています。

 

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』小ネタ:鬼滅の刃はクレイモアに似ている?

 

『鬼滅の刃』は、『CLAYMORE(クレイモア)』に似ていると言われることがあります。

 

個人的には、そうは思いませんが。

 

 

漫画『CLAYMORE(クレイモア)』小ネタ:黒の書とは?

 

黒の書とは、戦士ひとりひとりが1枚ずつ持っているカードのことです。

 

黒の書は、限界を超えてしまった戦士が人として死ぬために、親しい者に送る討伐依頼書となります。

 

黒の書を受け取った戦士は、黒の書を送ってくれた親しい者を討伐します。

 

 

漫画・小説・ゲームのネーミングに役立つ参考資料

 

▼本書の特徴

・「炎」「武器」「神話」などカッコイイ単語をピックアップして、外国語翻訳してくれている

・「剣」「槍」等ひとつの単語に対して、複数の外国語翻訳を提示してくれている