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【大逆転裁判】名言・セリフ集

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大逆転裁判│名言・セリフ集
概要:『大逆転裁判』に登場する名言・セリフについて一挙紹介!

 

 

 

 

 

 

 

成歩堂龍ノ介(ナルホド) 名言・セリフ集

 

・・・・亜双義。

もしかしたら・・・・

見つけたかもしれない。

ぼくの《記憶》の中に

眠っている・・・・”手がかり”を!

 

(・・・・ぼくの《記憶》の中に

眠っている、ある”違和感”・・・・)

(それこそが。《真実》に

たどりつく”カギ”になるのか・・・・)

 

(・・・・やっぱり。このコトバには

決定的な”ムジュン”がある・・・・!)

 

・・・・これで、アキラカになりました。

ここに”血痕”があるということは・・・・

被害者は、撃たれた”瞬間”。

ぼくに、背中を向けていたのです。

 

あのとき。ワトソン教授の”正面”から

撃つことができたのは・・・・

たったヒトリしか、いません。

もう、言うまでもありませんね?

それは・・・・

そう。ジェゼール・ブレットさん!

・・・・あなたです!

 

ぼくは、ただ・・・・おまえを信じて、

最後まで、言うとおりにやっただけだ。

 

・・・・はい。

もし、よかったら・・・・

ぼくに、教えていただけますか。

『弁護士』のコトを・・・・全部。

 

もし。逮捕されたというヒトが、

”無実”だったとしたら・・・・

独房の中で、ガクガク震えあがっている

・・・・それは、当然のコトです。

ぼくは・・・・それを、笑って

見ているコトはできません。

 

大事なのは・・・・

その日が来るまで。

立ち止まらず、目を開いて

歩き続けることだと思うのです。

 

 

 

 

亜双義 一真(アソウギ) 名言・セリフ集

 

うなだれるな。

顔を上げろ。背筋を伸ばせ。

オレは、キサマを信じている。

 

もう一度、思い出すんだ。

あの瞬間…その”光景”を!

キサマが見て、感じた・・・・

その”色”や”匂い”までも。

 

ヤツらに、つきつけてやるがいい。

・・・・その”手がかり”をな!

 

つまり。成歩堂には、被害者を

撃つことは《不可能》だったのだ!

 

弁護士にとって、最も重要な

”武器”は・・・・なんだと思う?

・・・・違う。

”信じる”チカラだ。

 

(・・・・これから、始まる・・・・)

(ぼくにとって、はじめての

大英帝国の法廷が・・・・)

(亜双義、見ていてくれ・・・・)

(・・・・今のぼくに、いったい・・・・

なにができるか!)

 

最後の最期まで・・・・ぼくは。

あなたのために、全力で闘います。

だから・・・・明日の裁判。

弁護をさせていただけますか。

 

 

 

 

御琴羽 寿沙都(スサト) 名言・セリフ集

 

本当に・・・・なさるのですか。

今から、法律の勉強を。

 

もちろん、お手伝いいたします。

わたしは、法務助手なのですから!

 

それから・・・・成歩堂さま。

よろしければ。どうか、

これを・・・・おさめてください。

きっと。一真さまも、

それをお望みだと思うのです。

代々、亜双義家に伝わる名刀・・・・

その名を《狩魔》というそうです。

 

これから、40日間・・・・

いっさい、容赦はいたしませんので。

トコトン、おつきあい

いたしますとも!

 

きのうの裁判。正直に申しまして、

先ほどから、震えが止まりません。

あの《死神》の待つ大法廷に、もう一度

立たなければならない、など・・・・

もし、手にあまると感じるのであれば。

”引き受けない”という勇気も・・・・

 

その”ムジュン”さえ、解決すれば。

《道》は、開けるのでございますね。

成歩堂さまは・・・・今。

不意をつかれて、ほんのすこし、

”まっ白”になっているだけ。

その《道》が正しいのであれば。

かならず、コタエはあると存じます。

 

法務助手として、やるべきことは、

いつだって。ヒトツだけです。

弁護士である成歩堂さまを

お助けする・・・・それだけでございます。

 

 

シャーロック・ホームズ 名言・セリフ集

 

すぐれた観察者は、対象のわずかな

《反応》も見逃すことはありません。

フトした死線や顔の筋肉の動き、

ちょっとした身のこなし・・・・

指のツメ、服のソデ、シワ・・・・

それらはすべて《情報》なのですよ。

 

あっはっはっはっはっはっはっ!

なかなか面白いコトを言うねキミも!

ただ・・・・彼は”殺人鬼”ではない。

あくまで”検事”だからねぇ。
《事実》は・・・・さらに

オソロシイものかもしれないがね。

 

ボクにとって、なにが正しいか。

それを決めるのは、ボク自身だ。

信じたいモノを、好きなように信じる。

そこに、誰かの事情など関係ないさ。

 

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