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創作│和風ファンタジーの世界観/時代/設定の作り方【テンプレネタを使おう】

創作│和風ファンタジーの世界観時代設定の作り方【テンプレネタを使おう】

概要:和風ファンタジーの世界観の作り方について一挙紹介!

 

 

 

ゲーム・漫画・アニメの背景制作に役立つ資料集

 

 

 

和風ファンタジーの世界観の作り方:時代を設定しよう

 

和風ファンタジーを舞台にした作品を描くにあたって、まずは時代を設定していきましょう。

 

日本の時代区分は、大体、以下の通りです。

 

  1. 縄文時代
  2. 弥生時代
  3. 古墳時代
  4. 飛鳥時代
  5. 平安時代(794~)
  6. 鎌倉時代(1185~)
  7. 室町時代(1336~)
  8. 戦国時代(1467~)
  9. 安土桃山時代(1573~)
  10. 江戸時代(1603~)
  11. 明治時代(1868~)
  12. 大正時代(1912~)
  13. 昭和時代(1926~)

 

上記時代区分の中から、和風ファンタジーの時代をピックアップしてみてください。

 

 

 

和風ファンタジーの世界観の作り方:物語の舞台を設定しよう

 

時代を決めた後は、物語の舞台となる場所を設定してみましょう。

 

日本の都道府県は、以下の通りです。

 

赤太字の場所は、物語の舞台として特徴が出しやすそうな場所となります

 

  1. 北海道
  2. 青森県
  3. 岩手県
  4. 宮城県
  5. 秋田県
  6. 山形県
  7. 福島県
  8. 茨城県
  9. 栃木県
  10. 群馬県
  11. 埼玉県
  12. 千葉県
  13. 東京都
  14. 神奈川県
  15. 新潟県
  16. 富山県
  17. 石川県
  18. 福井県
  19. 山梨県
  20. 長野県
  21. 岐阜県
  22. 静岡県
  23. 愛知県
  24. 三重県
  25. 滋賀県
  26. 京都府
  27. 大阪府
  28. 兵庫県
  29. 奈良県
  30. 和歌山県
  31. 鳥取県
  32. 島根県
  33. 岡山県
  34. 広島県
  35. 山口県
  36. 徳島県
  37. 香川県
  38. 愛媛県
  39. 高知県
  40. 福岡県
  41. 佐賀県
  42. 長崎県
  43. 熊本県
  44. 大分県
  45. 宮崎県
  46. 鹿児島県
  47. 沖縄県

 

尚、土地の区分については、時代設定によって異なるので、注意してください。

 

 

 

 

和風ファンタジーの世界観の作り方:主人公の職業を決めよう

 

和風ファンタジーの時代・舞台は、決まったかと思います。

 

次は、主人公の職業を決めていきたいと思います。

 

ファンタジーに使えそうな職業をまとめてみました。

 

和風ファンタジーに使いたい職業一覧

 

  1. 大名
  2. 浪人
  3. 忍者
  4. 僧侶
  5. 陰陽師
  6. 薬師
  7. 医者
  8. 大工
  9. 飛脚
  10. 茶見世
  11. 力士
  12. 花魁
  13. 水商売
  14. 芸者
  15. 鍛冶屋
  16. 兵具師
  17. 硝子吹
  18. 紺屋
  19. 蒔絵師
  20. 墨師
  21. 提灯屋
  22. 貸本屋
  23. 学者
  24. 鋳掛屋
  25. 染師
  26. 綿打
  27. 泥棒
  28. 画家
  29. 左官師

 

上記職業を参考にして、主人公の職業を決めてみてください。

 

 

和風ファンタジーの世界観の作り方:主人公の衣装/服装を決めよう

 

時代・職業が決まれば、主人公の衣装も決めやすいかと思います。

 

以下は、和風ファンタジーに使えそうな日本の衣装となります。

 

和風ファンタジーに使いたい衣装①:水干(すいかん)

 

平安・鎌倉・室町時代に庶民が着ていた服のことです。

 

尚、貴族が着用する場合は、高級な生地が使用されました。

 

 

和風ファンタジーに使いたい衣装②:直垂(ひたたれ)

 

鎌倉・室町時代に武家の者が着ていた礼装のことです。

 

 

和風ファンタジーに使いたい衣装③:大紋(だいもん)

 

文様を入れた直垂のことです。

 

室町時代になると、直垂と区別して大紋と呼ばれるようになりました。

 

 

和風ファンタジーに使いたい衣装④:素襖(すおう)

 

室町時代に庶民が着用していた直垂のことです。

 

 

和風ファンタジーに使いたい衣装⑤:忍装束

 

忍が着用していた暗い服のことです。

 

 

 

和風ファンタジーに使いたい衣装⑥:裃(かみしも)

 

江戸時代の武家の式服のことです。

 

 

尚、漫画・イラスト・ゲームにて和装を描きたい場合は、以下書籍を参考にしてみてください。

 

 

 

 

和風ファンタジーの世界観の作り方:主人公の髪型を決めよう

 

主人公の服装が決まった後は、髪型を決めてみましょう。

 

日本にてかつて行われていた髪型は、以下の通りです。 

 

 

和風ファンタジーに使いたい髪型①:銀杏髷(いちょうまげ)

 

江戸時代における一般的な髪型。

 

いわゆる「ちょんまげ」です。時代劇でよく見る髪型です。

 

 

和風ファンタジーに使いたい髪型②:ザンギリ

 

髷を切り落として、刈り込んだ髪型です。

 

現代で言えば、スポーツ刈りに近い印象です。

 

尚、ザンギリ頭は、文明開化の象徴とされました。

 

 

和風ファンタジーに使いたい髪型③:兵庫髷(ひょうごまげ)

 

江戸時代の女性のオシャレヘアーです。

 

現代で言えば、お団子ヘアーに近いです。

 

実際の髪型については、以下記事が非常に参考になります。

 

 

和風ファンタジーに使いたい髪型④: 島田髷(しまだまげ)

 

こちらも江戸時代の女性のオシャレヘアーです。

 

後ろの髪を曲げて8の字にした髪型です。

 

実際の髪型については、以下記事が非常に参考になります。

 

和風ファンタジーに使いたい髪型⑤: 勝山髷(かつやままげ)

 

江戸時代の女性のオシャレヘアー。

 

後ろの髪を曲げて輪を作った髪型です。

 

実際の髪型については、以下記事が非常に参考になります。

 

 

和風ファンタジーに使いたい髪型⑥: 笄髷(こうがいまげ)

 

江戸時代の女性のオシャレヘアー。

 

笄(かんざし)にくるくるっと巻きつけた髪型です。

 

実際の髪型については、以下記事が非常に参考になります。

 

 

尚、キャラクターの作り方について気になる方は、以下記事を見てみてください。

 

和風ファンタジー│キャラクターの作り方

 

和風ファンタジー│瞳・目の作り方

 

 

 

和風ファンタジーの世界観の作り方:主人公の能力を決めよう

 

キャラクターの見た目については、これにて一通り作成できたかと思います。

 

次は、主人公の能力を決めてみましょう。

 

和風ファンタジーに使いたい異能力一覧

 

  1. 妖怪が見える
  2. 八百万の神と交流できる
  3. 動物と話せる
  4. 鬼に変身できる
  5. 鬼の如き力を宿している
  6. 式神を使役できる
  7. 神速の如き居合を放つことができる
  8. 邪気を祓うことができる

 

これにて、一通り設定はできたかと思います。

 

以上、和風ファンタジーの世界観・設定の作り方でした。

 

 

 

 

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