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秀逸で印象的なファンタジー小説の書き出し集7選

秀逸で印象的なファンタジー小説の書き出し集7選概要:「秀逸で印象的なファンタジー小説の書き出し」について一挙紹介!

 

 

 

 

宮部みゆき 『ブレイブ・ストーリー』

 

汝は選ばれた。道を踏み誤ることなかれ。最初はそんなこと、誰も信じていなかった。少しも信じていなかった。噂はいつだってそういうものだ。

 

これから何かが始まりそうでワクワクしますね。

 

 

 

 

 

エミリー・ロッダ『デルトラ・クエスト』

 

深夜のデルトラ城。貴族たちが大広間めがけて、波のようにおしよせていく。

 

冒頭から事件の予感がしてワクワクしますね。

 

 

 

 

 

クリストファー・パオリーニ『エラゴン 遺志を継ぐ者』

 

夜の闇をつらぬいて風がうなりをあげる。世の異変のにおいを運んでくる風だった。

 

”世の異変のにおいを運んでくる風”という一文が物騒な感じがして、心おどりますね。

 

 

 

 

 

上橋 菜穂子『精霊の守り人』

 

バルサが鳥影橋を渡っていたとき、皇族の行列が、ちょうど一本上流の山影橋にさしかかっていたことが、バルサの運命を変えた。

 

緊張感あるシーンから始まっているので、続きが気になりますね。

 

 

 

 

 

伊藤 計劃『屍者の帝国』

 

まず、わたしの仕事から説明せねばなるまい。必要なのは、何をおいてもまず、屍体だ。

 

ちょっと不気味だけど興味を引く一文から始まっていますね。

 

 

 

 

 

アンドレイ・サプコフスキ『ウィッチャーI エルフの血脈』

 

街は燃えていた。濠と近くの高台に通じる狭い路地は煙と火の粉を吐き、密集する藁葺き屋根の家屋を炎がむさぼり、城壁をなめつくそうとしていた。

 

冒頭から血生臭い感じが漂っていて、ダークな雰囲気が出ていてイイですね。

 

 

 

 

 

ジュール ヴェルヌ 『海底二万里(上) 』

 

紀元一八六六年にはある奇妙な出来事が起こった。わけのわからない、説明しようのない現象だったので、いまでもだれひとり忘れていないにちがいない。

 

どんな出来事だったのか気にならざるをえない一文ですね。

 

 

 

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