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ゲーム『ロブロックス』収益化方法【ロバックスを稼ぐ】

ゲーム『ロブロックス』収益化方法【ロバックスを稼ぐ】

概要:ゲーム『ロブロックス』収益化方法について一挙紹介! 

 

 

 

プロフィール:わたなべ りょう 

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▼略歴
・明治大学政治経済学部卒

・株式会社カプコンに4年半勤務

・ゲームプランナー/アクションプランナー

・フリーランスとして独立

・特技は「テコンドー」「カポエイラ」

 

▼制作実績

・モンスターハンター ライズ

・モンスターハンター エクスプロア

・小説「LANCASTER《ランカスター》」

 

 

 

そもそもRoblox(ロブロックス)とは

 

簡単に言えば、ゲーム版Youtubeといった感じです。

 

どういうことかって言うと、自分が作ったゲームを投稿して、皆に遊んでもらえるゲームになっています。

 

 

Youtubeのエコシステムに似ている

 

 

Youtubeでは、

 

ユーザーが動画を投稿する

別のユーザーが動画を視聴する

 

といったエコシステムになっていますよね?

 

 

 

ロブロックスでは、「ユーザーがゲームを作る→別のユーザーがゲームを遊ぶ」というエコシステムになっています。

 

いわゆるUGC(User Generated Contents=ユーザー生成コンテンツ)っていうやつです。

 

動画を観てもらった方がイメージしやすいかと思います。

 

 

Roblox 公式トレーラー

引用元:Roblox

 

PV内に紹介されているゲームは、全てユーザーが作ったゲームになります。

 

尚、毎月3600万人以上が新規登録するという超メガヒットタイトルになっています。

 

また、ロブロックスは、メタバースゲームとしても有名です。

 

 

■メタバースとは

 

 

どうやって遊べるのか

 

対応プラットフォームは、以下の通りです。

 

■App Store
https://apps.apple.com/jp/app/roblox/id431946152

 

■Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.roblox.client&hl=ja&gl=US

 

■Microsoft
https://www.microsoft.com/en-us/p/roblox/9nblgggzm6wm?activetab=pivot:overviewtab

 

 

基本プレイ無料になっているので、課金しなくても遊ぶことはできます。※一部有料あり

 

 

 

 

ロブロックスの収益化条件

 

現状の収益化条件は、以下の通りです。

 

 

 

・13歳以上であること

 

・プレミアム会員であること

 

・10万RoBux以上保有していること

 

 

 

プレミアム会員というのは、ゲームを遊ぶための通貨Robux(ロバックス)が貰えたりアイテムが割引されたりする月額課金のことです。

 

月額料金は、以下の通りです。

 

引用元:Roblox公式サイトより

 

Premium450 4.99$

Premium1000 9.99$

Premium2200 19.99$

 

日本円にすると、ザックリ「550円」「1100円」「2100円」といった感じです。

 

少なくとも、550円の月額課金サービスに入ってないと収益化はできません。

 

ただ、月額課金サービスに入ったとしても、10万RoBux(日本円で40000円程度)稼いでいないと現金化はできません。

 

 

収益化の条件は、以上の通りです。

 

 

 

では、どうやってRoBux(ロバックス)を稼ぐのか?

 

RoBux(ロバックス)を稼ぐ方法は、大まかに2種類です。

 

具体的には、以下の通りです。

 

 

 

・ロブロックスでゲームを作って公開する

 

・ロブロックスでアイテムを作って販売する

 

 

 

基本的には、上記の通りです。

 

 

どうやってゲームを作って公開するのか?

 

ゲームを作るためには、RobloxStadioと呼ばれるソフトウェアをダウンロードする必要があります。

 

開発方法は、公式チュートリアルが用意されているので、コチラを参考にすると良いと思います。

 

ゲーム開発者であれば、すぐに使えるようになると思いますよ。エンジンの構造はUnityに近い印象です。

 

 

ゲーム作成後は、値段を付けて公開すれば、簡単に収益化できる感じです。

 

 

 

どうやってアイテムを作って公開するのか?

 

基本的にはPhotoShopなどのデザインツールを使って、服/パンツのテクスチャを作っていく感じです。

 

詳細については、公式チュートリアルが参考になると思います。

 

ゲーム開発に慣れていれば、そんなに難しくないかなと思います。

 

 

 

ゲーム開発を勉強したい人は『ロブロックス』で勉強するといいかも

 

ロブロックスでは、ゲームのテンプレートも用意されているので、必ずしもプログラミングができなくてもゲームを作れるようになっています。

 

実際、プログラミングはせずに、1~2時間でマリオのような2D横スクロールのゲームを作ることができました。

 

子供でも作れるようになっているので、複雑なゲームを作らない限りはけっこう簡単に作れると思いますよ。

 

ゲームの作り方はUnityなどのゲームエンジンに近いので、ゲーム開発の勉強をしたい方はロブロックスでゲームを作っておくと良いと思います。

 

 

尚、ゲームクリエイターに興味がある方は、以下の記事も見てみてください。

 

 

 

将来的にゲームクリエイターをめざしている方へ

 

ゲームクリエイターとしての制作スキルを身に付けたい方は、専門学校で勉強しておくと良いですよ。

ゲームプランナー/デザイナー/プログラマーなど業務に必要となる知識について実践的に学べるので。

 

アミューズメントメディア総合学院 は、ゲーム業界でも卒業生の方が多いので、進路先の候補として良いかなと思います。

 

 

興味がある方は、説明会の予約または資料請求をして、学費/学科/カリキュラムについて調べておくとイイと思います。

それでは、今回はこんな感じで終わりたいと思います。