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【現役開発者】ゲーム会社に受からなくても落ち込む必要なし

【現役開発者】ゲーム会社に受からなくても落ち込む必要なし

概要:現役ゲームプランナーの立場から「ゲーム会社に受からなくても落ち込む必要はないよ」という話について紹介! 

 

 

 

プロフィール:わたなべ りょう 

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▼略歴
・明治大学政治経済学部卒

・株式会社カプコンに4年半勤務

・ゲームプランナー/アクションプランナー

・フリーランスとして独立

・特技は「テコンドー」「カポエイラ」

 

▼制作実績

・モンスターハンター ライズ

・モンスターハンター エクスプロア

・小説「LANCASTER《ランカスタ?ー》」

 

 

 

ぶっちゃけ、落ちる確率の方が高い

 

ゲーム会社の倍率は基本的に高いため、バンバン落ちると思った方が良いと思います。

 

大手ゲーム会社になればなるほど、更に倍率は上がる感じです。

 

実際、1次面接の頃は周りにたくさんの志望者がいたけれど、最終面接になる頃にはほとんど残っていませんでした。

 

 

ゲームプランナーの倍率は特に高い

 

 

ゲームプランナーの募集人数は、基本的に少ないです。

 

大手ゲーム会社でも1回の新卒採用につき10名程度がほとんどだと思います。

 

実際、カプコンに新卒入社した頃はゲームプランナーは十数名程度でした。

 

 

この少ないゲームプランナーの募集枠に大量のエントリーが来るため、倍率はかなり高いと思った方がいいと思います。

 

正直、志望するゲーム会社に行けるかどうかは運もあると思います。

 

それくらいゲーム業界の倍率は高い感じです。

 

 

関連記事:【体験談】ゲーム会社に落ちた場合の対処方法→結論:改善です

 

 

 

受からなくても落ち込む必要なし

 

5社10社受けても落ちるなんてザラです。

 

人によっては20社30社落ちるなんてこともある感じです。

 

実際、就活していた頃、カプコンなどのゲーム会社から内定をもらうまでにいくつか落とされた経験もしました。

 

 

落ち込むより改善した方が有意義

 

 

ぶっちゃけ、落とされると凹むと思います。

 

分かります。自分も落とされた時には「ゲームプランナーになれるかな……」と不安になった時期もあったので。

 

でも、「落ち込んでいても1ミリも前に進まない」が現実です。

 

 

 

自分の場合、落ちた際には「何がいけなかったのか」と振り返って改善するようにしていました。

 

例えば、以下の通りです。

 

 

・面接の時に緊張して上手く話せていなかった

 

・相手の質問に対してキチンと回答できていなかった

 

・エントリーシートの記載が不足していた

 

 

このように、1個1個振り返っては改善するように努めていました。

 

その結果、複数のゲーム会社から内定をもらえるまでになれた感じでした。

 

そのため、落ちた際には「何がいけなかったのか」と振り返って改善するのは大事だと思います。

 

 

関連記事:【現役開発者が教える】ゲーム業界の面接対策【超実践的です】

関連記事:【実体験】ゲーム会社のグループディスカッションのコツ

 

 

 

どうしても面接で緊張してしまう場合

 

緊張して上手く話せない方は、キャリアチケット を利用してみるといいですよ。

 

無料にて模擬面接が受けられるので、いい練習になると思います。

 

また、就職エージェントの方からフィードバックが貰えるので、改善するのに役立ちます。

 

 

面接する前に1冊本を読んでおくもあり

 

下記書籍は、面接にてよく聞かれる質問についてまとめた本になります。

 

「面接にてどんなことが聞かれるのか」気になる方は目を通して役に立ちますよ。

 

事前に把握しておけば、回答もしやすいので。

 

 

 

 

 

まとめ

 

最後にもう一度ポイントについてまとめておきますね。

 

 

・ゲーム会社の倍率は基本的に高い

 

・5社10社と落ちることも珍しくない

 

・落ち込むより改善しよう

 

 

 

最終的には運要素もあるとは思います。

 

ただ、自分の行動次第によって受かる確率は上げられると思います。

 

事前にしっかり対策準備をすれば、少なくとも何も準備していない人より採用確率はグッと高くなるはずです。

 

ぜひ事前に準備して就活に挑んでみてください。

 

 

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