概要:異能力バトル作品あるあるについて一挙紹介!
こんにちは。現役ゲームクリエイターのわたなべりょうです。
私はゲームだけではなくアニメも好きです。
最近ではアニメ『チェンソーマン』にハマっていまして、思わずTwitterにて感想を呟いてしまうほどです。
チェンソーマン第3話のバトルシーンが最高にクールすぎる。チェンソーの回転と音の演出が気持ちよかったです。
— わたなべ りょう@GamePlanner (@Studio_Creeat) October 25, 2022
マキマと上官のやり取りも観られて、組織の内部も垣間見えてきて面白くなってきました❗ https://t.co/Zsjj7JRsoj
そんなバトル作品によくある「あるある」について紹介していきたいと思います。
異能力バトル漫画・アニメ あるある30選
✅セーラー服と日本刀の組み合わせは多くなりがち
✅組織が腐敗しがち
✅負けると修行しがち
✅途中から学園に入学しがち
✅瞳に関する能力は強力になりがち
✅ダークヒーローがいいヤツになりがち
✅インフレしがち
✅ツリ目系のキャラは裏切りがち
✅敵キャラに仮面を被ったヤツいがち
✅仮面を取ると実は美少女
✅主人公の中に化物が宿りがち
✅負けそうになると覚醒しがち
✅親友同士にて殺し合いしがち
✅仲間がダークサイドに堕ちがち
✅幹部が集合しがち
✅幹部のクセが強くなりがち
✅爺は強キャラになりがち
✅主人公の出生には裏がありがち
✅自分の能力説明しがち
✅女子の装備が薄くなりがち
✅女子の鎧がもはや鎧の機能を果たしていない
✅技名を大声で言いがち
✅主人公の家の蔵に激ヤバアイテムありがち
✅敬語で話す敵キャラは強くなりがち
✅軍隊が能力者ひとりに負けがち
✅師匠が弟子のために死にがち
✅デカいヤツは弱くなりがち
✅悪魔とか化物より結局人が強くなりがち
✅悪魔の中でも人型悪魔は強くなりがち
✅幻術は強くなりがち
まだまだ「異能力バトル作品あるある」いきます。
異能力バトル漫画・アニメ あるある20選
✅主人公の親父は失踪しがち
✅失踪した親父は物語のキーパーソンになりがち
✅主人公は周りから見下されがち
✅ライバルと共闘しがち
✅「やったか?」はやれていない
✅眼帯キャラひとりはいがち
✅古傷がある時は因縁ありがち
✅主人公は悪魔と契約しがち
✅強キャラがいない時に敵襲ありがち
✅初期の頃にラスボスに出会った場合は見逃してくれがち
✅アバラ骨が2、3本折れがち
✅主人公は「目の前の命が大事」と言いがち
✅主人公の理想論は批判されがち
✅戦闘狂の敵は戦いを邪魔されると仲間でも許さない
✅あまりに強い能力を持っていると病気になりがち
✅瞳の能力を使い過ぎると目から血が出がち
✅主人公はお気楽かおバカになりがち
✅包帯が使われがち(腕に巻くとか武器に巻くとか)
✅計算は破綻しがち(友情とか覚悟とかに負ける)
✅風呂を覗こうぜという悪ノリが描かれかち
ということで、今回は「異能力バトル作品あるある」について紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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