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現役開発者が考察する「ホラーゲームの面白さ」

概要:現役ゲームクリエイターとして「ホラーゲームの面白さ」について考察しました

 

 

こんにちは。現役ゲームクリエイターのわたなべりょうです。

 

 

昨今、YouTubeなどの動画配信サイトでは「ゲーム実況」と呼ばれるゲームのプレイ動画が一大人気ジャンルになっていまして、最近では「世界の1日におけるゲーム実況動画の視聴時間」が1億時間に到達したことが話題になりました。

 

 

ゲーム実況動画の中でも特に人気ジャンルがホラーです。

 

YouTubeでは、青い鬼から逃げるホラーゲーム『青鬼』の実況動画がなんと2,000万回以上視聴されました。また、深夜のコンビニが舞台となるホラーゲーム『夜勤事件』の実況動画は600万回以上も視聴されました。

 

このように、ホラーゲームはゲーム実況動画の中でも人気が高いジャンルになっています。

 

そこでゲームプランナーとして「ホラーゲームの魅力」について考察していきたいと思います。

 

 

 

 

 

ホラーゲームの魅力は「自分で調べる恐怖」

 

ホラーゲームの魅力は「プレイアブルキャラクターを通じて疑似的に怖い場所に足を運んでその先に何があるのか調べることができる点」にあると思います。

 

 

自分で調べるからこそ怖い

 

自分で調べるからこそ、いつ何が出てくるか分からない恐怖も増長されます。

 

例えば、名作『バイオハザード1』では、プレイアブルキャラクターを通じて、ゾンビが徘徊する不気味な洋館の中を調査することになります。

 

しかし、どこにゾンビがいるか分からないがゆえに、階段を上ったり扉を開けたりするだけでもめちゃくちゃ怖いです。

 

また、洋館の中は迷路のようになっているので簡単に目的地にたどり着けないようになっているため、ゾンビが徘徊する部屋をあちこち調べなければなりませんでした。

 

このように、ホラーゲームでは、ほかの誰でも本人が恐怖の世界に足を踏み入れて調べないといけないからこそ怖いのだと思います。

 

こうした調べる体験は漫画・小説・映画などにはないホラーゲーム独自の怖さだと思います。

 

 

 

 

 

 

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