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【ダークソウル】かっこいいモンスターデザイン7選

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概要:ダークソウルシリーズに登場するモンスターの中からお気に入りのモンスターデザインについて一挙紹介!

 

 

こんにちは。現役ゲームクリエイターのわたなべりょうです。

 

 

私はアクションゲームとダークファンタジーが大好きです。

 

もちろん、ダークソウルシリーズも全部プレイしました。

 

ということで、今回はダークソウルシリーズに登場するモンスターの中からお気に入りのモンスターデザインについて紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

No1 深淵歩きアルトリウス

 

深淵歩きアルトリウスとは、『Artorias of the Abyss edition』にて登場する左腕が潰れた全身フルプレートアーマーに大剣を担いだ巨躯の騎士です。

 

選出理由

隻腕にて大剣を振り回して戦う様子が抜群にカッコイイです。歴戦の戦士の雰囲気が出ていて好きです。

 

No2 灰色の大狼シフ

 

灰色の大狼シフとは、初代『Dark Souls』における黒い森の庭にて、深淵歩きアルトリウスの墓を守っている巨大な狼です。

 

巨大な口に大剣を咥えた姿が特徴的な化物です。

 

選出理由

騎士の墓を守る狼という設定から亡き騎士の剣を口に咥えて戦う姿が勇ましくカッコイイです。

 

 

 

No3 オーンスタインとスモウ

 

オーンスタインとスモウとは、初代『Dark Souls』におけるアノール・ロンドに登場するボスキャラクターです。

 

オーンスタインは凄まじい槍技を繰り出す騎士、スモウは重たい一撃を得意とする巨体の処刑者でした。

 

選出理由

全身金色の鎧に身を包む騎士の立ち姿がとにかくカッコイイです。

 

 

No4 混沌の魔女クラーグ

 

混沌の魔女クラーグとは、初代『Dark Souls』における半人半蜘蛛の化物です。

 

選出理由

上半身はロングヘアーの美女、下半身は巨大な蜘蛛、一見すると不気味だけれど妖艶な雰囲気が漂っていて印象でした。

 

 

 

 

No5 無名の王

 

無名の王とは、『Dark Souls3』における古竜の頂の登場するボスです。

 

無名の王には2種類の形態がありました。

 

第1形態:竜の背中に乗りながら攻撃してくる

第2形態:竜の背中から降りて大槍にて攻撃してくる

 

 

選出理由

竜の背に跨りながら攻撃してくる様がまさに竜騎士といった感じでカッコイイです。

 

No6 貪欲者

 

貪欲者とは、ダークソウルシリーズに登場する宝箱に擬態にした化物です。

 

選出理由

宝箱だと思って近づくといきなり立ち上がってきて、箱の中から細長い不気味な腕が伸びてくる姿は強烈なインパクトがありました。

 

No7 黒騎士

 

黒騎士とは、初代『ダークソウル』に登場する漆黒の甲冑に身を包んだ騎士です。

 

選出理由

オーソドックスだけど、シンプルに見た目がカッコイイです。

 

 

ということで、今回はダークソウルシリーズに登場するモンスターの中からカッコイイモンスターデザインについて紹介しました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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