概要:お気に入りのダークファンタジーイラスト集について一挙紹介!
こんにちは。現役ゲームクリエイターのわたなべりょうです。
私はダークファンタジー系の作品が好きです。
ゲームで言えば『ダークソウル』、漫画で言えば『ベルセルク』が好きです。
ということで、今回はダークファンタジー作品の中から魅力的なイラスト集について紹介していきたいと思います。
ダークソウル イラスト集
中世ヨーロッパ風ダークファンタジーが好きな方には本書がオススメです。
『ダークソウル』とは、中世暗黒時代のヨーロッパをモチーフにした「剣と魔法のダークファンタジーアクションゲーム」です。
プレイしたことがない方は以下動画を観てもらえれば、世界観についてイメージしやすいと思います。
『ダークソウル』には、銀甲冑を纏った騎士、おどろおどろしい醜悪なモンスター、化物を葬るための武器、魅力あふれる武具・モンスターが登場します。
例えば、以下の通りです。
『ダークソウル』をプレイしたことがなくてもダークファンタジーが好きな方であれば、イラスト集『DARK SOULS DESIGN WORKS』は楽しめるはずです。
もちろん、ゲームをプレイしたことがある方はもっと楽しめると思います。
✅関連記事
Bloodborne イラスト集
『Bloodborne』とは、19世紀のビクトリア時代、「獣狩り」と呼ばれる狩猟人が血に飢えた獣を狩猟するダークファンタジーアクションゲームです。
『Bloodborne』は血をテーマにした作品になっているため、「血に塗れた獣」「獣を狩るための痛々しい武器」等おどろおどろしいデザインが多く登場します。
また、19世紀のビクトリア時代が舞台になっているため、美しいゴシック調の建物が多く観られます。
本書では、荘厳なゴシック調とダークな雰囲気が楽しめます。
✅関連記事
隻狼 イラスト集
和風ダークファンタジーが好きな方には本書がオススメです。
『隻狼』とは、失った左腕の代わりに「忍義手」と呼ばれる義手をつけた忍者が奪われた主を奪還するために化物を狩っていく和風ダークファンタジーアクションゲームです。
プレイしたことがない方は以下動画を観てもらえれば、世界観についてイメージしやすいと思います。
本書には、荒廃とした戦場、荘厳な城、おどろおどろしい化物、武具を身に着けた武士・忍などのイラストがたくさん掲載されています。
和風ダークファンタジーが好きな方であれば、きっと楽しめると思います。
もちろん、ゲームをプレイしたことがある方はもっと楽しめると思います。
✅関連記事
仁王 イラスト集
『仁王』とは、妖怪と賊がはびこる戦国時代末期の日本を舞台にした和風ダークファンタジーアクションゲームです。
『仁王』の画集では、戦国武将、日本妖怪、槍刀など、和とダークファンタジーを混ぜたおどろおどろしい雰囲気が楽しめる作品になっています。
ということで、今回はかっこいいダークファンタジーイラスト集について紹介しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。