概要：「桜」に関するカッコイイ別名・異名について一挙紹介！
技名に使いたい桜に関するカッコイイ熟語一覧
- 八重桜（やえざくら）：八重咲きになった桜
- 朝桜（あさざくら）：朝露をうけて咲く桜
- 徒桜（あだざくら）：散りやすい桜の花のこと
- 薄桜（うすざくら）：やや色が薄い桜の花
- 桜雲（おううん）：桜が一面に咲いている様子
- 霞桜（かすみざくら）：散らばった雲のようにまばらに咲く桜
- 零れ桜（こぼれざくら）：満開に咲きこぼれ落ちる桜の花
- 桜花（おうか）：桜の花
- 残桜（ざんおう）：春が過ぎても残る桜
- 侘桜（わびざくら）：静かにひっそりと佇む桜
- 深山桜（みやまざくら）：深山に咲く桜
- 枝垂れ桜（しだれざくら）：枝先が垂れた桜
- 葉桜（はざくら）：若葉が出始めたばかりの桜
- 初桜（はつざくら）：その年はじめて咲いた桜の花
- 冬桜（ふゆざくら）：冬頃に咲く早咲きの桜
- 桜吹雪（さくらふぶき）：吹雪のように散る桜の花
- 花明り（はなあかり）：桜の花が満開で明るい様子
- 花嵐（はなあらし）：桜の花が咲く頃に吹く強い風
- 花風（はなかぜ）：桜の花が咲く頃に吹く風
- 夕桜（ゆうざくら）：夕方に見る桜
- 影桜（かげざくら）：桜花の裏面をかたどったもの
- 夜桜（よざくら）：夜に見る桜
- 花篝（はなかがり）：夜桜を鑑賞するために焚く火
- 花の宴（はなのうたげ）：桜を鑑賞しながら開催する酒宴
- 花見笠（はなみがさ）：昔、花見の時に被った笠
- 桜花爛漫（おうからんまん）：桜の花が咲き乱れる様子
- 枝垂彼岸（しだれひがん）：シダレザクラの別名
- 紅枝垂（べにしだれ）：3月頃に咲く濃紅色の桜
- 鞍馬雲珠（くらまうず）：京都・鞍馬寺本堂の前に咲いていたとされる桜
- 啓翁桜（けいおうざくら）：シナミザクラとカンヒザクラの雑種
- 湖上の舞（こじょうのまい）：富士山近辺にて発見された桜の一種
- 小松乙女（こまつおとめ）：エドヒガン系の桜の一種
- 静匂（しずかにおい）：ヤマザクラの一種
- 神代曙（しんだいあけぼの）：ソメイヨシノ系の一種
- 望月桜（もちづきざくら）：桜の雑種のひとつ
- 陽光（ようこう）：交配によって作成された桜の品種
- 陽春（ようしゅん）：愛媛県にて発見された桜の品種
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