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デスゲーム系作品あるあるまとめ~ありがちな法則・パターン9選~

デスゲーム系作品あるあるまとめ~ありがちな法則・パターン9選~

概要:「デスゲーム系作品にありがちなパターン・法則」について一挙紹介!

 

 

①最後の一人になるまでゲームが終わらない

 

デスゲーム作品によくある設定として、「最後の一人になるまでゲームが終わらない」というルールがあります。

 

このルールは、しばしば、以下のように使用されます。

 

  1. 特定の場所から脱出するためには、最後の一人になるまで生き残らなければならない
  2. 賞金を手に入れたり願いを叶えたりするためには、最後の一人になるまで勝ち残らなければならない

 

 

『Fate/Zero』がまさにこうした構成になっていました。

あらすじ

奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の魔術師が七人の英霊を召喚し、

最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。

その聖杯戦争の開幕に先駆けて、各地で参加者たちが選定が始まった。

8年前。ドイツにあるアインツベルン家の居城で、ひとりの女子の産声があがった。

イリヤスフィールと名付けられた娘を抱く父親・衛宮切嗣もその一人であった。

 

Fate/Zero-アニメ公式サイト-より引用

 

 

②戦わないで逃げるのはできない

 

デスゲーム系作品では、しばしば、参加者たちの首に首輪などがはめられています。

 

首輪などの端末には、センサーが仕込まれていて、参加者たちの位置情報が記録されています。

 

もし、参加者たちが戦わずに逃走した場合は、大抵、爆発します。

 

 

デスゲームを成立させるためには、こうしたルールが必要になるのでしょう。

 

簡単に逃げきれてしまったら、そもそも物語にならないですよね……

 

 

尚、物語の作り方について気になる方は、以下記事も見てみてください。

 

 

 

③妙に親しくしてくるヤツは敵

 

デスゲーム作品では、しばしば、主人公たちにニコニコしながら近づいてくる親切そうなキャラクターが登場します。

 

しかし、大抵の場合、主人公たちが隙を見せた瞬間に、襲って来ます。

 

 

 

④裏切りそうなヤツは裏切らない

 

デスゲーム作品では、しばしば、主人公たちに力を貸してくれるミステリアスなキャラクターが登場します。

 

ミステリアスなキャラクターには、以下のような共通点があります。

 

  1. 主人公たちを助けるのは「あくまで利用するためだ」などと口にする
  2. 主人公たちが寝静まった後、ひとりどこかへ赴く
  3. 敵・敵対組織に知り合いがいる
  4. 決して語らない秘密を隠している
  5. 合理的かつ計算高い性格

 

いかにも裏切りそうなキャラクターです。

 

しかし、実際には、裏切ることが少ない印象です。

 

また、仮に裏切ったとしても、敵を欺くための裏切りだった、なんてこともあります。

 

 

尚、物語にサスペンス要素を入れたい方は、ぜひ以下記事も見てみてください。

 

 

⑤このゲームにやけに詳しいヤツがいる

 

デスゲーム作品では、しばしば、多くの参加者が戸惑っている中、やけに冷静に淡々と行動する参加者がいます。

 

それだけではなく、初めてにも関わらず、ナゼかやたらとゲームに詳しいことがあります。

 

大抵の場合、過去に一度ゲームに参加していたり過去に一度ゲームに優勝していたりなどの経歴を持っています。

 

 

『未来日記』においても、やけにデスゲームに詳しい人物がいました。

 

あらすじ

「未来の出来事が書かれた携帯日記=未来日記」の所有者間で繰り広げられる殺人ゲームに巻き込まれてしまった中学生・天野雪輝が主人公のサスペンス・アクション。

 

TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト-イントロダクション-より引用

 

 

⑥発狂して訳わからん事をする

 

デスゲーム作品では、しばしば、味方の中に発狂する者がいます。

 

それによって、味方チームにとって不利な状況がもたらされます。

 

例えば、以下の通りです。

 

  1. 叫んだり暴れたりして敵に位置がバレる
  2. 大事な食料や施設を燃やしたり破壊する

 

 

 

⑦黒幕の目的が謎

 

大抵のデスゲームには、デスゲームを開催している黒幕がいます。

 

しかし、黒幕の目的は、作品ごとに異なります。

 

例えば、以下の通りです。

 

  1. 観察または研究のため
  2. 大富豪たちに提供する娯楽のため
  3. 己の願望を満たすため

 

 

尚、物語の中にホラー要素を入れたい方は、以下記事も見てみてください。

 

 

 

⑧序盤に死んだヤツが生きている

 

デスゲーム系作品では、しばしば、序盤に死んだヤツが中盤・後半あたりに姿を現すことがあります。

 

再び姿を現した時には、大抵、デスゲームに関する重要な情報を握っています。

 

 

 

⑨運動神経が超人

 

デスゲーム系作品では、しばしば、平凡な主人公が超人じみた運動神経を発揮することがあります。

 

崖から落下しそうになる女の子に片手を差し伸べ、簡単に引き上げます。

 

また、真正面から弾丸を避ける驚異の動体視力を発揮します。

 

 

 

デスゲーム系作品あるあるまとめ

 

①:最後の一人になるまでゲームが終わらない

②:戦わないで逃げるのはできない

③:妙に親しくしてくるヤツは敵

④:裏切りそうなヤツは裏切らない

⑤:このゲームにやけに詳しいヤツがいる

⑥:発狂して訳わからん事をする

⑦:黒幕の目的が謎

⑧:序盤に死んだヤツが生きている

⑨:運動神経が超人

 

 

尚、キャラクターの作り方について気になる方は、以下記事も見てみてください。

 

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