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【ゲームクリエイターが選ぶ】格闘ゲームあるある30選

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概要:格闘ゲームあるあるについて一挙紹介!

 

 

こんにちは。現役ゲームクリエイターのわたなべりょうです。

 

 

私は格闘ゲームはそこまで強いというわけではないけれど、プレイするのは好きです。

 

ということで、今回は格闘ゲームによくある「あるある」について紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

格闘ゲームあるある30選

 

✅負けた時にラグのせいにしがち

✅プロゲーマーの試合鑑賞後に強くなったと錯覚しがち

✅深夜にランクマッチすると同じヤツとマッチしがち

✅同キャラ同士のバトルだと腕が鳴る

✅トレーニングモードでコンボ練習するけど試合だとうまくコンボが繋がらない

✅当たった←当たってない

✅初心者の動きは読みづらい

✅初心者の時は飛び道具に頼りがち

✅新しい立ち回りにしてみるも負けるといつもの立ち回りになりがち

✅道着を着ているキャラがどのゲームでも一人はいがち

✅この試合が終わったら辞めよう→負ける→もう1戦

✅この試合に勝ったらトイレに行こう→なかなか行けない

✅変な名前のプレイヤーとマッチすると少し不安になる

✅体力ミリ残りにて勝利するとアドレナリン出がち

✅相手の立ち回りがあまりにウマイと思わず「うまっ!」と言いがち

✅負けた時に「次は本気出す」と言いがち

✅技名で言われてもピンと来ない

✅マルチばかりプレイしてストーリーモードは放置しがち

✅NPC最強レベルに負けがち

✅新キャラが出ると使いがち

✅先輩と対戦する時は接待プレイしがち

✅久しぶりにプレイするとコマンドを忘れがち

✅格ゲーガチ勢と自宅で遊ぶ時はアケコン持って来がち

✅負け確定の時は相手の必殺技演出がだるい

 

 

ということで、今回は「格闘ゲームあるある」について紹介しました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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