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ゲームデザイナー5年目となる綾崎あやめです。 ゲーム業界への就職、クリエイターの生活、創作に役立つ情報について発信します。 © 2020 エンタメスタジオCre-eat

ゲームクリエイターあるある【ゲーム会社の実態】

ゲームクリエイターあるある【ゲーム会社の実態】
概要:現役ゲームプランナーの綾崎が「ゲームクリエイターにありがちなこと」について語ります。

※公開日2020年4月7日(更新日2020年4月22日)

 

 

こんにちは、綾崎あやめです。

ゲームプランナーです。

4年間ほどテキスト制作等をしています。

 

この記事はこんな人に向けて書いています。

 

・ゲーム会社の実態を知りたい

・ゲーム制作の現場を知りたい

・ゲーム制作者の日常を知りたい

 

尚、僕の経歴は以下の通りです。

 

・大手家庭用ゲーム会社に新卒で入社

・ゲームプランナー5年目

・スマホゲーム1本 家庭用ゲーム1本制作

 

こんな感じでゲームを作ってきました。

今回は、現役ゲームプランナーの立場から、「ゲームクリエイターにありがちなこと」について語ります。

 

 

 

 

 

 

「はい」「はい」言って仕事を引き受けていたら詰む


ゲーム会社では、ゲームの制作進行の都合上、わりと突発的に仕事が降って来ます。例えば、以下の通りです。

 

・「明日までに武器のテキストを書いて貰えない?」

 

・「来週までにアイテムのモデルを作って貰えない?」

 

・「今週末までに魔法のエフェクトを作って貰えない?」

 

こんな感じで急に仕事の依頼が来ることがあります。こういった依頼は、大抵、急ぎの場合が多いです。

 

実際、僕も過去に何度も差し込み案件の対応をしたことがあります。その経験から言えます。

 

「はい」「はい」言って引き受けているとマジで詰みます。気づけば、いつの間にか、たくさん仕事を抱えることになります。

 

まだ右も左も分からない新人の頃、僕は来る仕事を拒まずに引き受けていました。その結果、自分のキャパを超えて仕事を抱えてしまうことになりました。

 

無理な時は無理と言いましょう。また、引き受けた後に「やはり無理そう」と思ったら、早めに相談した方が良いです。

 

ゲーム会社は、わりと頻繁に差し込み案件が来ます。全部引き受けていたら、マジで詰みます

 

 

▼ゲームプランナーの1日の働き方について

 

 

理解したつもりで仕事を進めると詰む

 

依頼内容についてキチンと摺り合わせずに「はい、分かりました!」「なるほど!」と言って、理解したつもりになって作業を進めると詰みがちです。

 

よくある例としては、以下の通りです。

 

・上司の要望とは異なる企画書や仕様書を書いてしまう

 

・仕様書と異なるデザイン、プログラム処理をしてしまう

 

・デザイナー、プログラマーから上がった問題を誤認識して上に報告してしまう

 

上記ミスは、新人がしがちです。もう何回も見てきました。実際、僕自身も過去に経験しています。

 

ゲーム会社では、通信同期、負荷、処理に関する難しい話が飛び交います。そのため、キチンと摺り合わせをして理解する必要があります。

 

少しでも分からない部分がある場合は、きちんと相談しに行く。これをしないと、最終的にキレられます。

 

職種に関わらず知ったかぶりしたり勘違いしたりすると、詰みます。なので、摺り合わせは超重要です。

 

 

▼ゲーム業界の実情について


 

 

細かい部分にこだわり過ぎると残業が多くなる

 

「あれもしたい、これもしたい、ここを直そう」と言って、あまり拘り過ぎると、労働時間が非常に長くなります

 

デザイナーに特に多い印象です。武器、モンスターなどの各種デザインにこだわって、遅くまで残業している人を見かけます。

 

ゲームプランナーの場合、企画書・仕様書にこだわって、遅くまで残って作業をしている人もいます。

 

ゲーム業界で4年間働いて思ったのは、ある程度のところで切り上げて、次の作業に行かないとマジで仕事が進まないです。

 

一つの仕事にあまり時間を掛けていると、「それ、まだやってるの?」となりがちです。また、身体にも悪いので、そこそこで切り上げることも重要です。

 

僕の場合は、基本的に「定時までに仕事を終わらせること」を意識して、作業を進めています。

 

 

▼ゲームプランナーの労働環境について

 

 

 

そのほか:ゲームクリエイターあるある

 

今回紹介した上記三点のあるあるについては、ゲームクリエイターなら、ほぼ体験すると思います。

 

実際、僕は新人の頃に全て踏み抜いてしまっています。とはいえ、僕だけではなく、周りの同期とかも大体そんな感じでしたが。

 

その他のあるあるとしては、以下の通りです。

 

・お昼にカップラーメン食べがち

 

・デスクに漫画やフィギュアを置きがち

 

・ゲームプランナーは離席しがち

 

・デザイナーの私服は斬新がち

 

・プログラマーはキーボードクッション使いがち

 

・ディレクターがキレると皆静かになりがち

 

・新作ゲームの発売日は皆早く帰りがち

 

・プロジェクトマネージャーが自席に来ると皆ビビリがち

 

以上、ゲームクリエイターあるあるでした! 

 

ゲームプランナーに興味のある方は、一度リクナビに登録してみて、どんな求人があるのか見てみてください。(メジャーどころで案件が多いので)

 

 

 

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